僕らもカープ

現在海外在住のカープファンが、現地観戦できない分の思いも込めて、カープを応援し続けるブログです。20数年来、カープを応援してきた視点から今年のカープの軌跡を自分なりに追いかけていきます。

7/5のカープ 中4日菅野の意地に屈す 打線の状態判断は明日次第 巨人戦

7/5のカープ試合速報です、ジャイアンツ戦は0-5でカープが敗れました。

岡田投手が5回まで毎回先頭打者を出す苦しいピッチング。何とか2回の1失点で粘り最少失点で6回まで試合を作りますが、打線は中4日の菅野投手の前に沈黙。リリーフ陣にも抑えられ、得点圏にランナーを送れたのは5回の1イニングのみ。3塁も踏むことができず2試合連続の零封負けで、連敗です。

 

試合記録

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
巨人 0 1 0 0 0 0 2 0 2 5 11 0
広島 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 1

 

投手情報 

勝利投手 菅野 (8勝4敗0S)

敗戦投手 岡田 (7勝3敗0S)

セーブ   なし

巨人 菅野、マシソン、西村、カミネロ - 小林

広島 岡田、中田、ジャクソン、今井 - 會澤

本塁打   長野4号(9回表2ラン)

 

試合概要

試合は岡田投手、菅野投手の先発で始まります。

   

初回、岡田投手は長野選手にフォアボールを与えると、重信選手が送りバントを失敗するものの、坂本選手の打席で盗塁を決められ1アウト2塁のピンチを背負います。

坂本選手には3-1から内角へのストレートをレフト前に運ばれ1アウト1, 3塁とピンチが広がります。

 

迎えるは4番の阿部選手。

2-2から外のチェンジアップを引っかけさせると注文通りのセカンドゴロダブルプレー。

先制のピンチを脱します。

 

その裏を菅野投手に抑えられて迎えた2回、岡田投手は再びピンチを背負います。

先頭の村田選手に高めの外角ストレートをライトへのツーベースとされると続く陽選手に低めのストレートをライト前に運ばれノーアウト1, 3塁のピンチを迎えます。

続く中井選手を1-2から外のストレートでセカンドゴロダブルプレーに打ち取る間に先制点を許します。

 

その裏、カープは西川選手にヒットが出ますが牽制タッチアウトもあり3人で攻撃を終了。

 

岡田投手はその後も毎回先頭バッターを塁に出す苦しいピッチングも、5回まで何とか無失点に踏ん張ります。

援護したい打線ですが、菅野投手の前に3回、4回と三者凡退に抑えられます。

 

5回の1アウト3塁の場面をしのいだカープはその裏、ついに菅野投手からチャンスを作ります。

 

 

先頭松山選手が粘って2-2からの8球目の内角ストレートをセンター前に運ぶと、西川選手が三振に倒れて1アウトから安部選手が外のカーブをライトに落として1アウト1, 2塁とこの試合初めて得点圏にランナーを進めます。

 

打席には會澤選手。

1ストライクからの2球目、外のシュートを打つも最悪のセカンドゴロダブルプレーとなり一瞬でチャンスが消えてしまいます。

 

すると直後の6回の守り、1アウトから阿部選手の当たりをファーストでスタメンとなっていた安部選手が後逸、出塁を許すと村田選手を追い込みながらもレフト前ヒット、続く陽選手にも追い込んでからレフト前ヒットを浴び、1アウト満塁のピンチを背負います。

ここでジャイアンツは中井選手に代打・亀井選手を起用して勝負を賭けてきますが1-1から外の高めのストレートでサードゴロダブルプレーに打ち取り、ピンチを脱します。

 

反撃に出たい打線ですが6回を菅野投手の前に三者凡退。

 

すると7回の表、マウンドに上がった中田投手が2アウトから捕まります。

長野選手、重信選手に連打を許し、1, 2塁のピンチを背負うと、昨日に続き坂本選手にやられました。

1-1からの3球目内角ストレートをセンターへの2点タイムリーツーベースとされ0-3とリードを3点に広げられます。

 

反撃に出たい打線ですが、7回をマシソン投手、8回を西村投手に抑えられると9回に今井投手が長野選手にツーランホームランを浴びて万事休す。

 

最終回、田中選手にヒット1本出ますがカミネロ投手に抑えられてゲームセット。 

連夜の完封リレーを喫し、前半戦最後の9連戦を連敗スタートです。

 

 

 

試合感想

岡田投手はよく1点で抑えてくれたという内容でした。

5回まで毎回先頭打者を出し、唯一先頭を抑えた6回もそこから1アウト満塁のピンチを背負う苦しい苦しいピッチング。

それでも相手の拙攻とダブルプレーに助けられ、6回まで1失点と試合は作ってくれました。

 

前回登板で突如崩れた反省を生かし、ランナーを背負っても気持ちを切らさず打者一人ひとり丁寧に粘りのピッチングを見せてくれたと思います。

 

中田投手は2アウトからだっただけにもったいなかったですが、これまでの奮投を見てきているだけに誰も責める人はいないと思います。

今井投手はかなり厳しい立場に追い込まれました。

これで連日の失点となり、1軍生き残りは厳しくなってしまったでしょうか、気持ちを切らさずにまた這い上がってきてほしい投手です。

 

投手陣での光明はジャクソン投手でしょうか。

今日は三者凡退に抑えて、これで4試合連続の無失点。

うち2試合は失点してもおかしくない内容でしたが、今はとにかく結果を出して自信を取り戻してもらうのが先決です。

 

底は抜けたようなのであとはいかに安定感を取り戻してもらうかです。

早い段階で勝ちパターンに戻ってもらいたい投手です、期待しましょう。

 

 

 

打つ方では昨日に続き零封負け。

2年ぶりの中4日での先発となった菅野投手に結果的には手も足も出ず、2試合連続無得点となりました。

 

初回、丸選手がフォアボールで出塁したものの後続を断たれると、2回から4回まで結果的には3人で攻撃を終え、球数少なくイニングを重ねてしまいました。

菅野投手の意地の前に昨日の田口投手に続き力負けでしたね。

 

打線の調子が落ちているのかはまだ分かりません、絶好調ということはないでしょうが…

田口投手、菅野投手共に調子が良ければ状態の良いカープ打線でも簡単に打ち崩せる相手ではないだけに、明日の試合で今のカープ打線の状態が分かりそうです…

 

切り替えて地元での3連戦3連敗だけは避けましょう。

 

7/6の試合展望

予告先発はカープがジョンソン投手、ジャイアンツは畠投手です。

 

ジョンソン投手は今シーズンここまで5試合に登板、3勝2敗で防御率は4.71。

前回ドラゴンズ戦では7回3失点で勝利投手となっています。

 

ここで首脳陣は中6日を崩してジョンソン投手を中5日で持ってきました。

これで次回も中5日で起用することでジョンソン投手は前半戦の最終戦に登板ができます。

良い投手を1試合でも多く起用するための最善策を取ってきました。

 

今シーズン、病気による長期離脱で一度筋肉が落ちてしまったジョンソン投手は本来の球威までまだ戻っていません。

それでも打たせて取るピッチングのコツを掴んだか、リズム良いピッチングで余計なフォアボールを出さず、ここ2試合は続けて試合を作ってくれています。

 

田口投手、菅野投手とリーグを代表する投手が相手でしたので、打線の状態が落ちてきたのかはまだ分かりませんが、それでも打撃陣に不安はあります。

ジョンソン投手にはそろそろこれぞエースだというピッチングを見せてもらいたいところです、期待して応援したいと思います。

 

打線の相手はジャイアンツのドラフト2位、近大出身の畠投手です。

これが初めての1軍での登板となります。

 

畠投手は2軍では5試合に登板、2勝1敗防御率2.70とそれなりに結果を残しています。

広島出身で地元での凱旋登板と言うことで気合も入っているかと思います。

 

2軍での成績を見る限り、コントロールはある程度まとまっているタイプのようですので、カープ打線の状態を測るには良い相手ではないかと思います。

ただ単に田口投手、菅野投手が良かったのか、それともカープ打線自体が下降気味なのか。

 

地元での3連戦を3連敗するわけにはいきません。

ましてや故障明けとはいえ昨年の沢村賞投手と初登板となるルーキーのマッチアップです。

 

前半戦最後の9連戦を連敗発進となってしまいましたが、とにかく明日の試合をまずは勝ちましょう。

チーム一丸で一戦一戦、明日も頑張ろう、カープ!

 

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