僕らもカープ

現在海外在住のカープファンが、現地観戦できない分の思いも込めて、カープを応援し続けるブログです。20数年来、カープを応援してきた視点から今年のカープの軌跡を自分なりに追いかけていきます。

閑話休題 カープ 交流戦 過去成績のまとめと2017年の展望

いよいよ火曜日、5/30から交流戦が始まります。

交流戦との相性が良くない印象のあるカープですが実際はどうなのでしょうか。

今年の展望と合わせて、気になったのでまとめてみました。 

 

通算成績は?

球界再編問題をきっかけに2005年から始まった交流戦。

最初は3連戦ホーム&アウェーで3戦ずつの計36試合で始まりました。

試合数が多すぎるとして変則的な2連戦のホーム&アウェーの計24試合を挟んで、現在の3連戦一発勝負の計18試合、本拠地は隔年入れ替えの形に落ち着いています。

 

去年まで通算300試合でカープは125勝164敗11分、勝率.433と大きく負け越しており(12球団中11位)、印象だけでなく、確かに交流戦を苦手としていることが分かりました。

 

各球団との通算対戦成績は以下の通りです。

楽天 25 - 25

ソフトバンク 15 - 31 (4)

西武 27 - 21 (2)

日本ハム 18 - 31(1)

オリックス 21 - 28 (1)

ロッテ 19 - 28 (3)

 

ライオンズのみ勝ち越し、参入直後、弱かった時代のあるイーグルスとようやく五分、他には負け越しという過去の成績でした。

ここだけをみるとかなり厳しそうです…。

 

 

 

それでは過去5年の成績は?

通算成績を見ましたが、直近5年ではどうでしょうか。

2012年からの成績をまとめてみました。

 

2012年 10 - 11 (3) で交流戦6位 (シーズン セリーグ4位)

2013年 11 - 13 で交流戦8位 (シーズン セリーグ3位)

2014年 9 - 15 で交流戦12位 (シーズン セリーグ3位)

2015年 9 - 9 で交流戦7位 (シーズン セリーグ4位) 

2016年 11 - 6 (1) で交流戦3位 (シーズン セリーグ1位)

 

苦戦はしていますが、ここ2年は五割以上、優勝した去年は大きく勝ち越していることが分かります。

といっても、鈴木誠也選手の「かみってる」活躍が話題となった、最後の6連勝のおかげですが…。

 

それでも昨年大きく勝ち越せたことで、選手の中でも流れが変わり得る警戒感はあるでしょうが、嫌なイメージはあまりないのではないかと思います。

 

さて、今年はどうなりそうでしょうか。

 

 

 

最後に2017年の展望は?

今年の日程は以下の通りです。

第1週はアウェーでライオンズ、ホームでマリーンズと対戦します。

続いて第2週はアウェーでファイターズ、イーグルスとの6連戦。

最後の第3週はホームでバファローズ、ホークスを迎えうちます。

 

最初に通算で唯一勝ち越しているライオンズ、続いて現在パリーグ最下位のマリーンズと当たる日程は恵まれているのではないかと思います。

左右両エースを欠いており、先発投手陣の苦しいやりくりが予想されますが、ジョンソン投手は交流戦のどこかで復帰してくれることが予想されています。

 

過度な期待はできませんが、5連勝の勢いをまずはライオンズ戦で維持できるかが1つ目のポイントとなるでしょう。

初戦は中5日で大瀬良投手を持ってくることが予想され、この初戦が大きな意味を持ってきます。

優勝を目指すのであれば、まずはこの第一週で貯金を作ることが最低目標になるでしょう。

 

2つ目のポイントは2週目のアウェーでの6連戦です。

昨年の日本一、チーム状態もようやく上向いてきたファイターズ(かつ日本シリーズの嫌な印象のある札幌ドーム)、そして今年絶好調のパリーグ首位のイーグルスとのアウェーでの6連戦は正直かなり厳しい展開が予想されます。

 

ジョンソン投手の復帰がこの週になるようだと、いきなり厳しい登板になる可能性もそれなりにありそうです。

この厳しい第2週は五割でいければ御の字でしょうか。

 

最後の6連戦はホームで戦えるアドバンテージがあります。

バファローズは今チーム状態が底です。

対戦までに2週間あるのでそれまでに立ち直られていると序盤に当たるチームとの差ができてしまう可能性もありますがどうなるか、こればかりは分かりません。

 

そして最後のホークス戦。

通算成績では最も負け越しており、1勝2敗ペース以下の非常に厳しい過去の対戦成績です。

今年も戦力はピカイチ、ホームの地の利を生かして逆襲に転じられるか。

 

短期決戦である交流戦初優勝のためにはスタートダッシュが絶対条件です。

出遅れを取り戻すだけの試合数はありません。

第二週の敵地6連戦を終えて交流戦上位で最後のホーム6連戦を迎えられれば、可能性は広がってくるでしょう。

 

左右両エースを欠く中で優勝なんて狙えるのか、正直かなりの不安要素はありますが、今のカープの戦力、チーム状態であれば目標に掲げても何らおかしくはないとも思います。

どちらにも転びうる交流戦、だからこそ最初のライオンズ3連戦が大きな意味を持ちます。

 

直前のチーム一丸となっての5連勝の勢いをつなげられるか。

bokuranocarp.hatenablog.jp

  

まずは明後日からのライオンズ3連戦、全力で応援したいと思います。

ファンも含めて、チーム一丸で頑張ろう、カープ!

  

このブログの応援もよろしくお願いします♩⇩

にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
にほんブログ村

 

人気ブログランキング