僕らもカープ

現在海外在住のカープファンが、現地観戦できない分の思いも込めて、カープを応援し続けるブログです。20数年来、カープを応援してきた視点から今年のカープの軌跡を自分なりに追いかけていきます。

開幕15試合☆投手陣の成績と傾向

こちらも先週に引き続き、投手成績のまとめ第二弾です (4/17 現在)。

 

 

先発投手

野村投手                           2試合1勝0敗 防御率2.25 投球回数 12回

床田投手                           2試合1勝0敗 防御率5.40 投球回数 13 1/3回

大瀬良投手                       2試合0勝0敗 防御率2.77 投球回数 13回

加藤投手                           2試合1勝1敗 防御率2.51 投球回数 14 1/3回

岡田投手                           3試合2勝0敗 防御率3.38 投球回数 21 1/3回

九里投手                           3試合2勝1敗 防御率2.18 投球回数 20 2/3回

 

ジョンソン投手の離脱もあり、ルーキー2人に2年目1人、4年目2人の若い先発ローテーションで回している現在のカープ。

6人で週1試合ずつ、中6日のリズムを狂わせることなくローテーションを回せています。

今週は先発投手陣が素晴らしい活躍を見せました。

6試合で先発の登板イニング数はなんと42 2/3回、平均7イニングを超えています。

これまでの15試合平均でも6.5回以上となっており、リリーフ投手陣の負担を減らすことができています。

 

チーム11勝のうち、先発投手に7勝ついていることも、チーム状態の良さを表しているかと思います。

緒方監督からは相変わらず序盤の今だからこそ若い投手に長い回を投げる経験を積ませようとする、先を見据えた采配を感じます。

そして先発投手陣もその期待に応えています。

 

野村投手はジャイアンツ戦、内容こそ悪くはありませんでしたが、中井選手に浴びた一発もあり、リードを許す展開となったことで代打を送られ5回までで降板。

今週こそは週の頭にチームを勝利に導くとともに長い回を投げ、若い先発投手陣を引っ張るエースとしての働きを期待したいです。

 

床田投手は5点は取られましたが、7回まで100球を要さない効率よいピッチングでプロ入り初勝利をあげました。

球威がある方ではなさそうですのでホームランに気をつけながら、持ち前の制球力でまずは6回3失点を目指して頑張ってほしいと思います。

 

 

大瀬良投手は現在の先発ローテーションの中で唯一まだ勝ち星がありません(と言ってもまだ登板2試合なので時期尚早ですが、本人も気にしていると思います)。

初登板は不運な形で2年ぶりの白星を失いましたが、前回2度目の登板は初回に4点をもらいながらリードを守れず、逆に今度は黒星を消してもらう形となりました。

3度目の登板はどちらに転ぶでしょうか。

シーズン通しての先発ローテーションが安定するかどうかのカギは大瀬良投手が握ると思ってますので、早いタイミングで1つ勝ってもらいたいです。

野手の援護にも期待しましょう。

 

加藤投手は自身2度目の登板はほろ苦いものとなりました。

6回3失点と試合を作りはしましたが初黒星を喫しました。

毎回の8四球をプレゼントしていてはリズムも出ませんし長い回も投げられません、また痛い送りバントの失敗もありました。

でもまだまだルーキーです。

ジョンソン投手の復帰前に経験を積むとともにアピールにつながる投球をして、将来につなげてもらいたいです。

 

岡田投手は2試合続けての好投、9回を投げての自身初完投を記録しました。

昨シーズンオフに完投を目標に体力強化に励んだそうですが、その結果が見事に出ています。

昨シーズン後半から安定した投球を続けてくれていますが、あとは1シーズンを通じて安定した投球をできるかどうかです。

飛躍の年にしてくれることを期待しましょう。

 

九里投手は初黒星を喫しましたが開幕3試合安定した投球が続いています。

2度目の登板となった阪神相手に8回途中2失点の好投。

今シーズンのこれまでの活躍は偶然ではないことを証明できました。

もちろんこの調子でシーズンを走り抜けるのは難しいでしょうが、昨年まで3年連続防御率4点台だったことを考えると、素晴らしい成長で、非常に頼もしい存在です。

現状カード初戦をルーキーの加藤投手に託しているだけに、岡田投手、九里投手には普段よりプレッシャーがかかる状況ですが見事に期待に応えてくれています。

 

若い先発投手陣の引き続きの頑張りに期待しましょう!

 

リリーフ投手

  試合数 勝利 敗戦 防御率 投球回数 ホールド セーブ
今村 猛 6 0 0 1.59 5 2/3 2 1
ジャクソン 6 0 0 0 5 2/3 3 1
薮田 和樹 8 1 0 2.16 8 1/3 1 0
中田 廉 6 1 0 1.13 8 0 0
ブレイシア 4 1 0 0 4 0 1
ヘーゲンズ 2 0 0 27 1 0 0

 

今週のリリーフ陣の投球イニングは先発陣の頑張りもあり、わずか10 1/3回。

シーズン開幕直後、登板過多気味だった中継ぎ投手陣が少し休むことができた週だったのではないでしょうか。

 

中崎投手の抹消後、守護神には今村投手を起用する方向のようです。

その今村投手、今週は2試合2イニングを投げて無安打1四球無失点。

失点もこれまで中日戦でソロホームランを浴びた1点に抑えており、今後も期待が持てそうです。

 

8回は引き続きジャクソン投手でしょう。

今週は巨人戦での1試合の登板のみです。

その試合は3人で見事にぴしゃりと締めましたが、失点こそしていないものの開幕以来少し不安定な投球が続いていましたが調子が上向いてきたのでしょうか。

今週の投球に期待しましょう。

 

そしてヘーゲンズ投手が出遅れ、中崎投手が離脱する中、今シーズンここまでの好調を支えているブルペン陣最大の要因は薮田投手、中田投手の頑張りだと思います。

この二人が引き続き安定していることは中崎投手が離脱し、ヘーゲンズ投手が不調の中、今村投手、ジャクソン投手に頼りすぎることなく起用に幅をもたらす意味でも非常に重要になってきます。

投球回数は既に二人とも8回を超えていますし、薮田投手は過半数の8試合に投げています。

何とかヘーゲンズ投手の調子が上がり、中崎投手が復帰するまで、フル回転が予想されますが頑張ってほしいと思います。

 

ブレイシア投手は何だかんだ4試合を無失点できています。

投球内容は毎回のように得点圏にランナーを背負う不安定さが覗きますが、目途が立つようだと非常に非常に大きいです。

もう数試合、見てみたいところですがヘーゲンズ投手の起用優先になるのでしょうか。

ヘーゲンズ投手は開幕直前の離脱後、中崎投手と入れ替わりで期待されての昇格でしたが、これまでのところ、時期尚早のようです。

早く本来の調子を取り戻して、昨年のような活躍を見せてもらいたいですね。

 

今後も長いシーズンを見据えての起用が続くかと思いますが、引き続き中継投手陣の頑張りにも期待しましょう!

 

 今週もがんばれ、カープ!

 

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