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僕らもカープ

現在海外在住のカープファンが、現地観戦できない分の思いも込めて、カープを応援し続けるブログです。20数年来、カープを応援してきた視点から今年のカープの軌跡を自分なりに追いかけていきます。

4/11 巨人戦 野手陣の執念

4/11の巨人戦ですが9-6でカープが勝ちました。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
広島 0 0 0 0 0 6 3 0 0 9 14 2
巨人 0 0 1 0 2 3 0 0 0 6 11 0

 

 

 

投手情報 

勝利投手   中田 (1勝0敗0S)

敗戦投手 森福 (0勝2敗0S)

セーブ  今村 (0勝0敗1S)

広島  野村、ヘーゲンズ、中田、薮田、今村 - 石原、會澤

巨人 菅野、谷岡、池田、森福、山口鉄 - 小林、實松

本塁打 中井2号(5回裏2ラン), 菊池1号(7回表2ラン)

 

 試合概要

3回にジャイアンツが安部選手の送球エラーの間に1点を先制します。

その後も菅野投手と野村投手の投手戦が続きましたが5回の裏に2アウトから中井選手の2ランホームランが飛び出し3-0となります。

直後の6回表、カープが疲れの見え始めた菅野投手に襲い掛かります。

1アウト1, 3塁から阿部選手のフィルダースチョイスでまず1点。

2アウトから代打小窪選手の2点タイムリー3ベースヒットで同点に追いつくと、菊池選手が代わったばかりのルーキーの谷岡投手から勝ち越しタイムリーヒット。

さらに初の4番に入った鈴木誠也選手が2アウト満塁からタイムリー2点タイムリーツーベースと見事な活躍を見せます。

得意の集中打、逆転劇で一気に6点を奪い試合をひっくり返します。

緒方監督の石原選手、野村選手の打席での早めの代打攻勢が見事に実りました。

しかしさすがはジャイアンツ、直後の6回裏、この日、中崎選手に代わり登録されたばかりのヘーゲンス投手が捕まります。

四球を一つ挟んで4連打を浴び、1アウトも取れずに3点を失い6-6の同点に追いつかれます。(マギー選手、亀井選手、重信選手のタイムリーで各1点)

なおもノーアウト1, 2塁のピンチでしたが急遽登板の中田投手が見事な火消しを見せ勝ち越しは許しませんでした。

嫌な流れでしたが、カープの底力を見ました、7回です。

代打からそのまま守備に入っていた小窪選手の2打席連続のタイムリーヒットで勝ち越すと菊池選手が今季初ホームランとなるツーランをスタンドに叩き込みます。

3点を勝ち越し9-6となります。

 7回以降を中田投手、薮田投手、今村投手の継投で何とかしのぎ切り、カープは引き分けを挟んで8連勝となりました。

試合の感想

開幕戦黒星のあと、引き分けを挟んで怒涛の8連勝です。

今日は前半と後半でガラリと試合内容が変わりました。

前半は戦前の大方の予想通り、菅野投手と野村投手が息詰まる投手戦を展開しました。

特に菅野投手は気迫のピッチングで5回までに毎回の8奪三振、敵ながら見事なピッチングでしたが、カープ打線もこつこつ粘り強く攻撃しており、5回までに96球を投げさせていたことも見落とせません。

野村投手も3点は失いましたが、ナイスピッチングでした。

緊迫した投手戦の中、田中選手、安部選手の2つのエラーはいただけませんでした。

特に安部選手のエラーは2アウト3塁から野村投手が打ち取った+相手の菅野投手が好調だっただけに、致命的なミスになりかねなかったと思います。

今季は好プレーも多いですが、内野守備に少しほころびがみられるように思います。

一朝一夕でどうにかなるものでもないですが、早期の修正を期待したいです。

後半戦は前半とは打って変わって乱打戦の様相を呈しました。

6回表の攻撃は、カープ打線の5回までの点を奪えないながらも粘り強く攻撃していたことと、緒方監督の早めの勝負がズバリと決まり、昨年も特徴的だった集中打での見事なビッグイニング、逆転劇でした。

今日の野手陣では特に小窪選手、菊池選手と鈴木誠也選手の活躍が光りました。

小窪選手は開幕以来ノーヒットが続いていましたが、先日のヤクルト戦でのタイムリーヒットをきっかけに調子を取り戻してくれたようです。

6回、しびれる場面での同点2点タイムリー3ベースは非常にしびれました。

その後追いつかれた直後に嫌な流れを振り払う勝ち越しタイムリーを放っており、個人的には今日の試合のヒーローだと思います。

菊池選手はホームランを含む5安打の固め打ちです。

菅野投手にプレッシャーを与え続け、勝ち越し直後に3点差に突き放す見事なホームラン。

中崎投手の離脱もあり、不安のある中継ぎ陣に大きな援護となりました。

そして鈴木誠也選手はプロ入り初の4番、ついにその時がきました!

松山選手の不調もあるのでしょうが、思っていたよりも早かったなという感想です。

プレッシャーをものともせず3安打2打点の大活躍。

素晴らしい4番デビューです、新井選手出場時は新井選手が4番だとは思いますが、新井選手が元気なうちに実力で4番を奪ってほしいところです。

今季の更なる飛躍に期待が膨らみます。

開幕以来絶好調だったエルドレッド選手は4打席連続の空振り三振と、不調に入ると不調期間が長く、しかもめっきり打たなくなる傾向があるので心配ですね。

まだまだ打ってくれることを期待しています。

中継ぎ投手陣はヘーゲンス投手が心配です。

オープン戦で打ちこまれた後にインフルエンザで離脱、中崎投手抹消を機に昇格しましたが、まだ本調子には遠そうです。

当分は勝ちパターン継投の中崎投手の穴は今季ここまで好調の中田投手、薮田投手に担ってもらうことになりそうです。 

何とかヘーゲンス投手、ブレイシア投手も試合展開を見ながら起用して今後の目途が立てば良いのですが…そんなに上手くはいきませんかね。

抑えの代役はこのまま今村投手でしょうか。

見事な今季初セーブでした。

リリーフ投手陣一丸となって、中崎投手の復帰まで戦っていきましょう!

4月11日の試合展望

明日はカープがルーキーの床田投手、ジャイアンツが内海投手です。

床田投手は前回の初登板では7回途中を3失点と見事に試合を作っています。

今日の試合で中継ぎ投手陣をつぎこんだだけに、6回まで投げてもらいたいところですがどうでしょうか。

またジョンソン投手の離脱により現在唯一のローテーション左腕です。

コントロールが安定している所を評価されて、加藤投手を差し置いて開幕ローテーション入りを果たしただけに期待しましょう。

打線が好調なだけに、ランナーを貯めず最小失点で粘っていく展開を作れるかが鍵になりそうです。

9連勝目指して、がんばれカープ。

 

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